日本：转基因大豆的重大影响！大黑鼠幼儿半数死亡！

     在孟山都转基因大豆投入生产后，年产量已经超过了一亿吨。最近，正在着手此实验的俄罗斯科学家伊丽娜.艾尔马科巴（音译）（俄罗斯高层机能神经行动学研究所、俄罗斯预防医学风险管理学会理事）将访日，在学会上公布其研究成果。本刊即将校毕之时，有幸和艾尔马科巴博士短时间的直接交流。这是个紧急的报告。

●イリーナ博士来日
エルマコバ博士は、今回学会（第１回医療安全国際フォーラムサテライトシンポジウム「ロシア科学アカデミーとの国際共同研究ネットワークの発展」主催：国際予防医学リスクマネージメント連盟。

2006年1月25日、東京大学学士会別館）での報告のために来日、帰国の前日に急遽、遺伝子組み換え食品いらない！キャンペーン事務所に立ち寄ってくれたことで、直接お話を伺えるまたとない機会となりました。 エルマコバ博士は、遺伝子組み換え問題に興味を持ち、各国の実験報告を探したところ動物への影響について報告されているものがあまりに少ないのに驚き、自分で確かめてみようとしたことが今回の動機であったとのことです。   译文：伊丽娜访日     艾尔马科巴博士所在的国际预防医学风险管理联盟主办此次学术会议。     2006年1月25日，为在东京大学学士馆附馆做学术报告访日的伊丽娜博士在归国前日顺道去商业宣传事务所紧急宣布我们不需要转基因食品！并强调，现在不讲，以后就没机会了。     艾尔马科巴博士对转基因问题的研究感兴趣，但是各个国家关于转基因食品对动物影响的研究的报告不怎么多，她对此非常惊讶，这次实验的目的就是想自己确定一下。

●ＧＭ大豆投与群の半数以上が死産
今回の実験は、実験用のラットにモンサント社の遺伝子組み換え大豆（Mon40-3-2）を経口摂取させ、胎児への影響を比較したものです。
実験の概要は次の通り。

これを妊娠２週間前から与え始め、妊娠中、授乳中と与え続けた。またそれぞれの群で生まれた子どもも同様の餌を与えて、経過を観察した。
その結果、生後３週間後までの新生児死亡率はＡ群55.6％（生まれた仔45匹中、25匹死亡）、Ｂ群9.0％（同33匹中、3匹死亡）、Ｃ群6.8％（同44匹中、3匹死亡）という驚くべき結果となった。

      译文：喂食转基因大豆的幼鼠半数以上都死了

   这次的实验将取自孟山都的转基因大豆喂食大黑鼠体内，对胎儿影响的比较进行说明。

    实验摘要如下：

   A群：在大黑鼠饲料里面放入5~7克的转基因大豆粉末。

       B群：在大黑鼠饲料里放入5~7克非转基因大豆粉末。

       C群：用大黑鼠饲料喂养。

   用上述分类对刚出生两个月的幼鼠进行试验。各个群所使用的大豆根据PCR的规定，确认有没有mon40-3-2注入。

    通过这种方法对大黑鼠从两周前开始喂养，妊娠中，授乳过程中也持续。并且对各自群内幼鼠用同样的方法进行喂养，观察其过程。

     结果是幼鼠产后3周之后，A群的幼鼠死亡率是55.6%（出生时45匹，25匹死亡）、B群死亡率是9.0%（出生时33匹，3匹死亡）、C群死亡率6.8%（出生时44匹，3匹死亡）这样的惊人的结果。