1859年琉球国中山府、荷兰王国之协议备忘录（琉、荷修好条规）

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引用 台灣獵戶人 2016-7-9 18:25

1854、1859年等，中国藩属琉球国与美国、法国、荷兰等国签订的通商条约协议书等，是经中国清政府批准的，而且条约文件中都使用中文与的中国清朝“咸丰”年号，而这些则与1854年以后日本与美国、荷兰、法国等签署协议书的日本文字及纪元有所不同，西方著名法学家惠顿的‘藩属制度’也同意这个宗藩关系的。

1880年，日本趁中国在新疆与沙俄进行军事斗争，趁火打劫，强迫清政府签属《琉球分岛条约》，即琉球群岛一分为二，把宫古岛、八重山岛、与那国岛划给中国，以北之琉球主岛划入日本，从此定下中日两国的疆界。试问，如果日本和各国不承认中国对琉球主权的拥有，以日本之狼子野心，已在1879侵吞了琉球，干嘛还找清政府谈琉球主权之事？这就说明，日本也知道理亏！

李鸿章这时办了一件了不起的事，顶住了所有压力，没有签字，保住了中国对琉球所拥有的宗主权！在琉球主权问题上，诸君，难道我们还不如李鸿章吗？

1943年11月22日中、美、英在开罗举行了会议，这就是著名的开罗会议，美国总统罗斯福先生多次对蒋介石先生说要把日本所占之琉球交还给中国，为什么，因为美国总统知道， 中国是琉球的宗主国，中国拥有琉球群岛的主权。

此后的[波茨坦公告]及日本投降后所签[无条件投降书]，均写明日本国土仅限于日本九州，四国、本州、北海道这四个本岛。日本主权仅限于这四个本岛，其余南千岛群岛、独岛、琉球群岛、钓鱼岛等都不是日本的主权范围。

1946年一月盟国‘第677号令’，写明北纬30度以南，琉球群岛不属于日本，由美国代中国托管。

1947年，联合国安理会通过了通过了[第21号决议]，日本正式交出了太平洋各岛，包括琉球群岛的主权，当时蒋介石忙于内战，琉球群岛暂交由美国托管。没想到蒋介石集团败退台湾，从此无力争要琉球群岛主权。

到1970年前后，中华人民共和国将要代替台湾蒋介石进入联合国，成为五大常任理事国，美国看到蒋介石再无利用价值，在1971年决定把琉球群岛和钓鱼岛一并交由日本管理，请注意，美国只交给日本的是琉球群岛的管辖权，而并非主权，为什么?就是美国政府也知道在国际法上日本没有琉球群岛的主权，美国也没有，琉球群岛的主权拥有者是中国，只有中国。

引用 八重王 2017-4-18 14:41

清咸丰三年（1853年），美国「马休·佩里」提督率领舰队叩关琉球。咸丰四年强迫琉球签订了《琉美修好条约》，这是琉球历史上对外第一个条约，从此琉球对外打开国门。

清咸丰五年（1855年），法国「格冉」提督（Guerlain）率领舰队至琉球，以武力胁迫琉球签订《琉法修好条约》。

清咸丰九年（1859年），荷兰「昉·卡佩莱尔」提督（van Kappeler）率舰队至琉球，签订《琉兰修好条约》。

在清咸丰年期间，中国藩属琉球王府内精通多种西方语言的「向永功」（牧志亲云上朝忠）受到重用，并不断被提拔。


清同治四年（1865年）十二月十八日，琉球世子「尚泰」所派的请封袭爵使臣才抵达北京。清廷乃任命翰林院检讨「赵新」、翰林院编修「于光甲」为正副册封使；另一方面，琉球王府任命「郑秉衡」（真荣里亲方）为接封大夫，前往福州迎接册封使。
清同治五年（1866年）八月十七日，琉球世子「尚泰」正式被宗主国清廷册封为琉球国王。

引用 台灣獵戶人 2019-9-20 14:03

1859年、琉蘭修好条約
1859年オランダと中国の藩領琉球国が議定書に調印

1859年7月6日(咸豊九年己未六月初七日)、中国の藩領であった琉球とオランダの間で、「中国語、オランダ語」の協定が結ばれた。琉球列島の宗主権が日本ではなく中国政府であることを示した。


略称:
リュー兰修好条約(ファン・カペレル)。

全文は以下の通り。

オランダ国王、琉球国と総理大臣は、確固たる韓米両国は永遠に仲直りしようと、オランダ国王は特派勅使全権「バリ」、官火船主「用グラムで伊翁加白良」、琉球国の全権を総理大臣と「尚凤仪」、布政大夫「翁德祐」は、各奉上喩にしっかり商談するよう呼びかけ、陳列は左、


一嗣後、琉球の総理大臣、政官布告、オランダ国王と両国民は、誰がいても、どこにいても、すべてを守り、身を守った。これから先、その国人は物を買うことを要求し、官は民であっても、すべての物をもってこれを売ることができる。一本一本に収めるには,両側公平相換が必要である。オランダの国船は琉球の各港に着いて、その給(薪)水を供給しなければならなくて、それにも公平に値段をつけなければならない;この船が什物を買おうとすると、宜は那覇に買いに行った。


二荷蘭国船は風浪船で琉球または琉球の属州に漂着し、官遣人救命、救荷を岸に送り、保護する。その国の船が到着したら,人に品物を引き渡してそれをお返しする。難人の費用は、机は何もその国の船に取り得るのは琉球である。


三オランダの人民が上陸して、その行進の至る所から、母の遣差をもってこれに追随する。けれども人の所へ這入ったり、物を強したりして、また不法な事があっては、官がその人を縛り、殴ったりしてはいけない。


四于泊村は一地をオランダの国の墓地とし、もしも埋葬するならば、保護し、その墓を壊さなければならない。


五要琉球国政府は常に善知の水路者を養養し、引水の用と思って海外を見渡させ、もし外国船が那覇港に入るならば、よい小舟で砂浜の外からその船を迎えて入港させ、その安全を知るために船を泊らせなければならない。この船主は七千二百文の用金をもって断水しなければならない。もし出港するならば,も砂浜の外に出なければならず,労働者の金も7,200文お礼をする。


六後に船が琉球港に着くには、官が給(薪)、水を供給する必要がある。薪は毎千斤:価三千六百文、水は毎千斤:価六百文。凡そ、中大玭合祀桶の6つの載水せん斤である。負けた銀、または紋銀、または洋銀。


七将来の定めたオランダ商人は、愛する国のごとく、ことごとく承知している。もし後によその国が税を下げる所があったならば、オランダ人も一体して税を下げる。


以上の各条は、和議の要約を定め、琉球総理大臣布政大夫、オランダ国王、用朱筆の批准を受け、2年で交わらなければならない。両国分が1冊を執り、昭信信がこれを補佐した。

定款者:

天主降臨千八百六十九(1869年)年7月初六日、オランダ書、漢書で文字を立て、遵執拠すべきである。

咸豊九年己未六月初七日、那覇公館で、鈐して関防した。


注:
清朝末期史料によると、清光は、咸丰時代、中国東海沿岸海域では、米国、英国、フランス、オランダなどの政経軍事艦隊を順には通商航路の安全を理由に、中国福建官庁申請探査絵籍台湾、琉球周辺海域の運航水路の資料によると、また、その艦隊の港に停泊しなければ琉球の短い補給整備、要求と中国の琉球际电制定に停泊し规范に合意した。

1853年(清咸豊3年)、アメリカ合衆国の提督マシュー・ペリー(Matthew Calbraith Perry)が米黒船艦隊を率いて琉球に停泊し、翌年に琉米修好条約を締結した。

1855年(清咸豊5年)、フランス提督「格冉/Nicolas Francois Guerlain」がフランス艦隊を率いて琉球に来航し、琉仏修好条約を締結した。

1859年(清咸豊9年)、オランダ提督「昉・カペレール/van Kappeler」がオランダ艦隊を率いて琉球に向かい、琉蘭修好条約を締結した。


http://www.liuqiu-china.com/portal.php?mod=view&aid=1855

引用 台灣獵戶人 2021-11-22 03:30

光绪五年（1879）-
九月三十日，翰林院侍读「王先谦」以日本《灭琉球事》奏：请审敌情、振士气、筹经费、备船械。
光绪六年（1880）-
六月二十四日，派总理各国事务衙门-王大臣与日本使臣，商办《琉球案》。
九月二十五日，总署，奏：请签押与日本所议定《琉球条约》。
十月初四日，  钦命「李鸿章」妥筹与日本议结《琉球案》。
十月初九日， 「李鸿章」奏：议结《琉球案事》，认为「利益均沾」条款，不宜轻许。

引用 台灣獵戶人 2023-11-25 18:55

清咸丰 三年（1853年），美国「马休·佩里」提督率领舰队首次叩关琉球。

清咸丰 四年（1854年），美国强迫 琉球 签订了《琉美修好条约》，这是琉球历史上对外第一个条约，从此琉球对外打开对外交流之门。

清咸丰 五年（1855年），法国「格冉」提督（Guerlain）率领舰队至琉球，以武力胁迫琉球签订《琉法修好条约》。

清咸丰九年（1859年），荷兰「昉·卡佩莱尔」提督（van Kappeler）率舰队至琉球，签订《琉兰修好条约》。







1854年，琉球国中山府、大合众国之协议备忘录（琉、美修好条规）。 (文章 ID: 1712)
1855年，琉球国中山府、大咈兰哂国之协议备忘录（琉、法修好条规）。 (文章 ID: 1711)
1859年、琉球国中山府、荷兰国之协议备忘录（琉、兰修好条約）。
1874年，中、日两国北京专条与会议凭单 。(文章 ID: 2149)

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