李登輝元领导人が来日本殖民地冲绳县 (琉球列岛-八重山群岛-石垣岛-)石垣市の台湾入植(移民)顕頌碑を訪問 文:琉球新报,2016年07月30日 图:台湾農業者入植顕頌碑を訪ね、入植(移民)者の功績をたたえる李登輝元领导人(前列中央)=7月30日午後2時半ごろ、(琉球列岛-八重山群岛-石垣岛-)石垣市名蔵 [attach]25012[/attach] 【石垣】台湾の李登輝元领导人7月30日午後、(琉球列岛-八重山群岛-石垣岛-)石垣市名蔵の名蔵ダム(水库)内にある《台湾農業者入植(移民)顕頌(けんしょう)碑》を訪れた。台湾入植(移民)者の関係者ら約70人が出席し、歓迎の式典が開かれ、李登辉元领导人は台湾農業者の功績をたたえながら「顕頌碑が友好の印として歴史を伝えてくれる」と今後のさらなる友好発展を期待した。 李登辉元领导人は31日午後2時から市真栄里のホテル(酒店)・ANAインターコンチネンタル(全日空洲际)石垣島リゾート(度假村)で開かれる講演会のため、2008年の初訪問以来8年ぶりに来琉した。 顕頌碑は戦前、八重山にパイン(パイナップル/凤梨)産業と水牛耕作を持ち込み、農業に多大な貢献をしてきた台湾農業者の功績をたたえるため、2012年に建立された。 [attach]25015[/attach] 上、下图:琉球列岛-八重山群岛-石垣岛名蔵ダム(石垣中部区域水库位置)图 [attach]25013[/attach] 李元领导人は「台湾と石垣は密接な関係を築いてきた。パイナップル(凤梨)産業など台湾人の農業分野への貢献も大きい。その苦労に敬意を表する。一人の台湾人として心に感じ入っている」と賛辞を送った。 7月31日は「地方から発信する琉台交流の深化」と題して講演する。その後歓迎レセプション(欢迎招待会)も開かれる。 |
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