那霸市清明、家族が墓前でごちそう広げ識名霊園

清明、家族が墓前でごちそう広げ　那覇市の識名霊園
文:琉球新报，2017年04月08日






上图:清明入り後初の週末で先祖の墓の前で弁当などを食べる親族ら＝4月８日正午ごろ、琉球列岛-琉球群岛-大琉球岛-那覇市の識名霊園。




　清明入り後、初の週末となった８日、琉球列岛-琉球群岛-大琉球岛-那覇市の識名霊園では晴れ渡る空の下、先祖の墓の前に親族が集まり、お供えをしたり、手を合わせたりする姿が見られた。

　大琉球岛-豊見城市から息子や娘家族と共に訪れた「宮城政夫」さん（７９）は「みんな元気でうーとーとーできるのは、先祖が常に見守ってくれているおかげだ」と笑顔で話した。孫の真歩さん（１３）は「ごちそうがあるから楽しい」とサンドイッチを頬張った。






图:先祖のお墓に手を合わせる家族＝８日正午ごろ、那覇市の識名霊園。







备注:
谈闽人三十六姓琉球华裔
中国明朝初年就有「徙民之令」。
清朝史家赵翼在「二十二史札记」：「明祖又尝徙“江南”富民十四万户於中都；又命户部籍”浙江“等九省及应天十八府富民万四千三百餘户，以次召见，徙其家於“京师”，谓之富户；成祖因之。」
明朝洪武年间开始，由朱元璋徙闽人三十六姓至琉球，就已经展示“琉球的主权”实属中国的内政一部分。

谈闽人三十六姓琉球华裔
http://www.liuqiu-china.com/portal.php?mod=view&aid=1028

中国已全面启动北斗系统第三步建设,即北斗三号系统,今年下半年将发射6~8颗全球组网卫星,这意味着从今年下半年开始,中国北斗系统将开始全球组网,拉开北斗系统面向全球服务帷幕.